ローン滞納と競売

不動産投資の理想と現状

不動産投資と言えば、まず気になるのが利回りだと思います。 しかし現実は厳しく難しい状況が続いていませんか?特に投資に関してはセールスマンは売るのが使命ですから、予期せぬ出費や経年にかかるコストなどは詳細に説明してくれませんし判断も難しいと思います。
不動産の収支や今後についてお困りであれば、すぐにご相談ください。
弊社説明員が経験を元に現状や今後のリスク回避について相談やアドバイスなど対応させていただきます。

将来のことを考え、銀行からローンで資金を借り入れ、家賃収入で利回りを得ようと契約したが、総合するとギリギリか毎月持ち出しをするような結果になっていませんか?
空室のリスクや、管理に関わるコストでも収支は変わってしまいます。

マンション投資では、「家賃保証」を提案されると思います。
空室が続いた場合や、なかなか次の入居者が決まらない時も100%ではなくても空室の事で心配するより安心です。しかしこの場合も、現在の保証が未来永劫続くわけではありません。
数年ごとの保証契約の見直しや大きな修繕などがあった場合より厳しい状況になってきます。
契約時に気づかなかった部分であっても、将来的の提案やアドバイスに弊社をご活用ください。

家賃保証の落とし穴
総販売価格と売却できる価格の差

不動産投資は、生命保険の運用とは違います!保険では掛け金不動産投資では毎月のローン返済となりますが、保険の場合は掛け捨てとはいえ違反事項が無い限りは、その時になれば保険金額が受け取れます。
不動産投資の場合、資産は減価償却されていきますので、先々の事も考え、計画を練ることが必要です。
契約時から想定より良くない状態が続いたり、持ち出しが続いている場合は、状況が悪くなる前に、弊社へご相談ください!。